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         体験〜スキューバダイビング

人は皆、日々の生活に疲れを感じたとき、恋に破れた心を癒すために「旅」をしたくなるものです。
私の旅は夢を叶える「旅」でした。


不良障害者 スキューバダイビング体験記

  「ねえー、ねえーどうだったダイビング?」
  「うん、すっごく良かったよ、魚がよってくるし、
   まるで天国だったよ。」
  「でも、ホントの天国に行かないで良かったね。」
  「……。」

昨年9月、ひょんなことから友人に誘われて、沖縄でダイビングを体験することができました。ダイビングは私にとって、幼い頃からの夢でもあり、いつか実現させたいと思っていました。

友人がダイビングのベテランであり、受け入れ先も障害者だということを承知で引き受けてくれたのでした。とは言うものの、はたして本当に、

私にも出来るものなのか分かりませんでしたし、危険への不安もありました。

でも、そこは私の脳天気さで、「なんとかなるだろう」の一言で片付けてしまったのでした。結果、その脳天気さがよかったのかも知れません。

名古屋小牧空港から沖縄那覇空港まで、わずか2時間のフライトですが国内線で機内食もなく、ただひたすらお尻の痛さに耐えなければなりませんでした。

この日のために、円座クッションを購入したのですが、車イスと一緒に荷物として預けてしまったのでした。

機が那覇空港に近づくにつれ、機の窓から見る海の色がみるみるエメラルドグリーンに変わってくるのが、はっきりと分かりました。

ホテルは2年前に建てられたばかりで、障害者室があり、快適そのものでした。なんと言っても、障害者室の広さに驚き、浴室・トイレも広く、それなりに使いやすく、介助者も介助しやすい作りになっていて助かりました。

沖縄と言えば、やはりアメリカ軍基地、沖縄の70パーセントが基地だそうで、ある程度、想像してはいたものの、まるで基地の中に街が申し訳けなさそうに点在しているようにしか、私には見えませんでした。

テレビ・新聞でしか沖縄の基地問題を知らなかった私でも、ほんの一瞬ですが沖縄の人たちの気持ちが分かったような気がしました。

昨夜アルコールの力を借りて充分な睡眠をとったはずでしたが、目覚めてみると一気に不安な気持ちでいっぱいになってしまいました。情けね〜。

既にインストラクターがホテルに迎えにきてくれていて「もうここまできたら、後には引けないぞ」と思い度胸を決めました。

初心者で、しかも障害者だというこで、どこのポイントで、より安全に潜らせるか、慎重に場所を選定したようでした。感謝!

ボンベの重量約20キロ、私の体重35キロ、プラス潜るための重り10キロ、合わせて70キロを移動させるとなると、やはり砂浜からの方がいいだろ

うということになりました。しかも満潮時を狙えば移動の距離も短くてすみ、介助者の負担も少なくてすむわけです。

一番大変だったのは、ウエットスーツの着脱でした。もちろん障害者用の脱衣場もありません。狭いワゴン車の床にバスタオルを敷いての着替えでした。

寝ている体制の私に、ウエットスーツを着せることが、いかに至難の技か思い知らされました。私の体型に合うウエットスーツなどあるはずがありません。女

性用で一番小さなサイズで間に合わせることにしたものの、素材が伸びる生地ではなく、介助者も本人も汗だくになりながら、やっとの思いで着るとに成功しました。さて、これで準備完了です。

潜る前にインストラクターから幾つかの説明と注意を受け、さらに万一事故が起きた場合、提供者側の責任にならぬよう承諾書を書きました。これは、障害者だけではなく健常者にも書かせるようですが。

普通、健常者の場合、体験者2人に対し1人のインストラクターが付くのだそうです。当初、私には3人のインストラクターを付けるはずが、フタを空けてみると、その必要がないことが分かりました。

自分で言うのもおかしいのですが「水を得た魚」状態でした。
水中での手のサインも、私にはできません。その変わり、苦しくなったり、不足

の場合には大きく首を横に振るよう決めておいたのですが、そのような場面は一度もありませんでした。

健常者でも人に寄っては難しい「耳抜き」も、ごく自然に、無意識にこなすことができました。水温も温かく、透明度も良く、さすが沖縄の海です。水面下3メートルから見上げる水面は、キラキラ輝き、まるでガラスの粉をまいたような、言い

ようのない美しさでした。色とりどりの魚たちが、私めがけて近寄っては、持っているソーセージを啄むのです。
友人たちが言っていた通り、一度でもダイビングを体験すると、絶対にハマり、やみつきになるよ、と、言っていた意味が

よく分かりました。どのくらいの間潜っていたでしょうか、後から友人に聞くと、20分近く潜っていたそうですが、私にはほんの5分くらいにしか感じられず、あっ、と言う間の出来事でした。浜に上がり、体を休めながら、私が思ったことは……

「よし、来年もこよう!」でした。すると、私の心を読んだかのように、インストラクターが一言「来年は離島だね…。」



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